広島県裁判所の調停で残金を減額する事が出来ました。

広島県裁判所の調停で残金を減額する事が出来ました。

小遣いが足りなくなった時に会社の飲み代として最初2万円を借りたのが始まりで4年間もの間に気が付けば5社230万円まで借金が膨らんでしまっていました。

 

各社の融資枠があるまでは何とか自転車操業で返済をする事が出来ましたが支払いは遅れた事はなくても融資にストップがかかってからは到底小遣いの範囲では返済が出来ず毎日お金のやりくりを考える日々が続いていました。

 

銀行に勤める知人がいましので解決方法の相談にのってもらったところ債務整理をすすめられたのですが借りたものは返したいという想いもあり自己破産だけはしたくなかったので弁護士に依頼するより費用が格段に安く済む特定調停を申し立てる事にしました。

 

直接自分自身で管轄裁判所の調停を受付している機関に出向き8千円程度の収入印紙を納めると受付してもらう事が出来ましたがまず調停委員に概算の状況を説明した後債権者との話しあいになるまでに1ヶ月半ほどの時間がかかりました。ただ申立してからは債権者の請求は一旦ストップ出来たので少し精神的にも楽になりました。

 

調停は本人と業者の中に調停委員が入って今後の返済についての話がなされるわけですが各社の契約が2007年頃からのものが多かったので利息制限法に引き直した再計算をもとに残債務を確定する事になりました。

 

各社との話が一巡し引き直した結果残金が提示されると過払い金までにはなりませんでしたが5社160万円程の債務が確定しこの金額に対して金利5%を付して毎月4万5千円の分割払いで和解をする事が出来ました。金利面については納得いかない債権者もいましたが自身の現在の収支状況を考慮し調停委員の説得により渋々といった感じでした。

 

いづれにせよ借金の事ばかり考えていた状況から解放された事に関して精神的負担は随分軽減された事に任意整理を依頼してよかったと思っています。