浪費を重ねていよいよ借金苦に

浪費を重ねていよいよ借金苦に

◯債務整理をしようと思った理由
 15年位前に輸入中古車を購入したのですが、見た目以外いいところがないくらい故障が多く、いざ修理やパーツ交換を行おうとすると日本車よりも高額なものを買わなければならなくなり、自動車を維持するために途中から消費者金融に手を出すようになりました。
当初は月々の返済に対応できていたのですが、あまりにも簡単に現金が借りられることから、遊興費にも借り始めるようになり、後はあっという間に借金を借金で返すような、いわゆる「自転車操業」に陥りました。
すでにうちの中には売るものもなくなり、いよいよ支払いが不能になったときに、会社のパソコンを使いインターネットの掲示板で対策を調べで債務整理のことを知りました。

 

 借金の中には会社の共済から借りたのもあったので、破産はしたくありませんでした。
加えて、民事再生も始まったばっかりで、対応を見送られてたこともあり、任意整理を選択しました。

 

◯依頼してから、実際に認められるまでの流れ
 はじめに、弁護士さんへ相談へ行き、どういう整理方法があるのかを提示させて頂きました。
上記のように任意整理を依頼し、着手金(おそらく十万円)を捻出して支払い、各債権者へ即日に任意整理したことの通知をおこなって頂きました。その途端、督促の電話がなくなり、和解案を提示・双方合意に至るまでは、弁済は発生しませんでした(その期間中に債権者から直接督促されても、支払いに応じないようにと強く念押されていました)。そのあいだ、任意整理の弁護士さんへの残りの報酬を貯めていました。
その後、すべての業者の和解案に合意し、将来利息をカットした新たな弁済計画を実行し、長期になりましたが5年間ですべての弁済が完了しました。

 

◯依頼した業者の対応
 一部の債務者は本当のことをしゃべらずに、支払い不能になることもある事から、そういった前提を強調して言う以外は、概ねやさしく丁寧に対応して頂きました。

 

◯その後の感想について
 債務整理をされるかたは、おおよそきちんと返済したいという意思を持った方だと思っています。
自分だけで解決しようとするのではなく、色んな人脈や情報を駆使して、対応がわかったらできるだけ素早く行動することが大事だと思ってます。