新宿で自己破産を依頼し、免責になりました

新宿で自己破産を依頼し、免責になりました

昨年7月に脱サラをし、システムコンサルティングの会社を立ち上げました。
案件を開拓しつつ、その間は投資で収益を確保しようと考えておりました。
設立当初は安定し収益を伸ばしていきましたが、昨年10月末、忘れもしないハロウィンの日です。
日銀が想像もつかない金融緩和を発表しました。
投資で持っていたポジションは数分の間にマイナス数百万円まで損失が出てしまい、その間にもどんどんマイナスが増えていったのです。
判断が遅れてしまったため、損失は500万円を超えてしまいました。

 

その後、復活を試みるため、個人での借入を行い、再度投資を続けましたが、結局は更にマイナスを増やすだけで、
会社清算の道を選ぶことにしました。

 

手元の預金も底をつき、借入の返済も不可能との判断をし、新宿にある弁護士事務所に相談をしました。

 

投資で作った債務自己破産でも免責不許可事由に該当するため、借金はゼロにならないという情報がありましたが、実際には免責になる場合が多いようです。
初犯であり、更生の気持ちが伝われば、ほとんどの場合は免責になるとのことでした。

 

その言葉を信じ、新宿の弁護士事務所に自己破産の手続きを依頼しました。

 

債権者からの請求は即時でストップし、そこからは弁護士の指示を仰ぎながらの生活です。
分譲マンションは売却し、自動車(BMW)はローンの残債があったため、引き渡しという形になりました。

 

当面は分譲マンションを売却した費用(ローン残債より売却額が上回ったため、手元に500万円ほど残りました)
で生活することになりましたが、500万円のうち300万円は事前に弁護士に預けることになりました。

 

弁護士の対応ですが、案件を多く抱えているからかもしれませんが、こちらから質問等をしても、なかなか回答が得られませんでした。
また、申立のスケジュールについても、こちら側発信でようやく動くような始末です。
そこの弁護士の問題なのか、どこの弁護士も同じなのかわかりませんが、非常に歯がゆい思いをしました。

 

結果的には今年の2月初旬に免責が決定したので、結果オーライでしたが、それまではとても不安でした。

 

弁護士事務所を選択する際は、信頼ある弁護士事務所に依頼すべきだと心から思いました。