多摩地区で相続放棄をして借入金の支払いを放棄しました

多摩地区で相続放棄をして借入金の支払いを放棄しました

多額の借入金を残し亡くなった親族がいましたので、相続対象者全員が相続放棄を申請しました。自分たちでも管轄の家庭裁判所に申請できそうでしたが、素人が扱って不手際があったら大変なことになるので司法書士事務所に依頼しました。

 

税理士、会計士、弁護士でもよかったのかもしれませんが、突然降りかかってきた問題のため知識がまったくありませんでした。その為どこに依頼して良いのかもわからず、別件でお世話になったことのある司法書士事務所に依頼しました。

 

まずは負債がどこにどれだけあるのかということを調べて頂き、督促状が届かないように支払えない旨を伝えて頂きました。金融機関は信用組合が借入額を補償するので痛手がないそうです。正当な理由での借入しかありませんでしたので、取り立てや問題は起こりませんでした。

 

残された預金や相続放棄をする場合には受け取ることができない医療保険金などを、相続財産管理人が立ち遺産を分配することもありませんでした。その後、家庭裁判所に相続放棄の申請をしてもらい、相続放棄申述受理証明書が発行されてから対象の金融機関等に送付してもらいました。

 

相続人はたまに送られてくる必要書類に記入して発送するぐらいで、あとはすべて司法書士事務にお任せでした。直接各金融機関等と連絡を取り合わなくてはならない状況になっていたら、気がおかしくなっていたかもしれません。

 

司法書士事務所には委任状を渡していましたので、自分たちで面倒な必要書類をそろえる必要もありませんでした。

 

ただ報告を受けるだけだったので、費用はかかりますがプロにお任せして本当に良かったと思っています。何をどのように調べて手続きをするかということから考えていたら、途方に暮れてしまいます。