横浜市中区の会社の債務整理は1年半かかり、大変でした

横浜市中区の会社の債務整理は1年半かかり、大変でした

以前横浜市中区の建設関係の中小企業の会社に勤務していて、その時私は常務取締役の役職が有りました。自分が主に会社の債務整理を行うことを社長に命じられましたので、担当して行いました。

 

今、思い出しても2度と会社の債務整理は行いたくない大変な経験でした。今から5年前に、会社の経営が苦しく、税理士の先生に経営相談をしたり、支払いの遅れている元請け会社の取りたてを行ったり、優秀な営業マンにヘルプで来てもらったり、会社存続の為にあらゆる手段を試していました。

 

所が、元請会社の突然の民事再生宣告や、銀行の借入金オーバーにより、リストラしてもお給料を支払うことも厳しい状況となりました。

 

ついに社長から、弁護士の先生に会社の債務整理の件で相談に行って欲しいと言われて、自分が話を聞きに行く事になりました。

 

弁護士の先生は、今の会社の状態では、民事再生か、倒産の二者択一しか方法がないと言われました。40年の歴史ある会社で良い仕事もしていて実績のある企業でしたので、倒産するのは、もったいないと誰もが思っていました。

 

けれども、専門家である弁護士の先生と何回もお会いして実情を見てみると、修復不可能な位、債務が膨れ上がっている状態なので、倒産した方が良い、との判断を頂きました。結局、倒産への手続きを進めていく中、代表取締役の

 

現在ある個人財産を全て調べ上げて、債務者への返済手続きを行いました。会社としては、負の財産しか残っていませんでしたので、社長の財産全てをマイナス分に充てる方法をとったようです。

 

最終的な審判が下るまでに1年半もかかり、その間弁護士費用などの必要経費を抜いた社長の財産の差し押さえや、

 

色々な注意事項を守って、やっとの思いで倒産となりました。